読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

信頼回復は指し続けるしかない。

昨日、三浦九段が4か月ぶりに公式戦の盤の前に座ることができた。 盤の前に辿りつくまでの4か月間、色々な事があった。 それでも、どんなに時が過ぎようと、どんなに盤外が騒がしくとも、将棋は将棋のままで変わらない。 昨日の三浦九段の戦いぶりも、4か月…

戦う男、丸山忠久

前日の検分で見せる屈託のない笑顔、それが対局直前になると表情を一変させ戦士の顔になる。棋士にとってはごくごく当たり前の戦士になる瞬間かもしれない。 しかし、丸山忠久が戦士になると只者ではない。 突然竜王渡辺明の挑戦者に駆り出された丸山は、揺…

天高き名人叡王

今週日曜日、東京赤坂迎賓館で行われた叡王戦決勝三番勝負第2局で佐藤天彦九段が千田翔太五段に勝ち2連勝で見事叡王戴冠を果たした。 これで名人のタイトルも合わせると名人叡王となる。それも名人も叡王も今季獲得したものであっぱれとしか言いおうがない…

三浦九段問題の情報量の乏しさについて

今週水曜日、将棋界で大事件が起きた。 竜王戦挑戦者の三浦弘行九段が竜王戦挑戦権を返上して年内の出場停止処分を受けた。 理由は三浦九段が7月以降に対局した5人前後の棋士からソフト指しを疑われ、竜王戦開幕直前の月曜日連盟から三浦九段に聞き取り調査…

王座戦決勝トーナメント準々決勝 佐藤天彦名人対三浦弘行九段 新名人の▲4六角

新名人誕生に沸いた天童の夜から3日、佐藤天彦名人が名人として初めての対局を迎えた、「おめでとうございます」と祝福の言葉をかけたのは相手の三浦弘行九段、 去年、佐藤名人誕生の礎となったA級昇級と入れ替わりで降級し、順位戦で盤をまじわることなく…